プログラム

第12回学術年会のプログラム(最終版、2021年1月28日確定)です。
ライブ配信の演題のうち演者の希望により一部オンデマンド配信がない演題があります。各オーラルセッションにおける質疑応答は、ライブ配信のみとなります。一般演題は全てオンデマンド配信になります。
ライブ配信期間:2021年2月26日(金)~27日(土)
オンデマンド配信期間:2021年2月26日(金)~3月12日(金)

月26日(金)

終日 ポスター発表 <オンデマンド配信>
   
9:30 〜 開会挨拶 第12回学術年会会長 出口 芳樹(株式会社新日本科学)<ライブ配信・オンデマンド配信>
9:40 〜 11:25 シンポジウム1 中枢疾患治療の最前線 <ライブ配信・オンデマンド配信>
  1. ストレス適応の概念に基づいた精神疾患の病態および治療に関する基礎研究
    辻 稔(国際医療福祉大学 薬学部 薬理学分野)
  2. 霊長類モデル動物を用いた中枢神経疾患の病態解明とバイオマーカー開発<ライブ配信のみ>
    関 和彦(国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 モデル動物開発研究部)
  3. iPS細胞を用いたパーキンソン病治療
    高橋 淳(京都大学 iPS細胞研究所)

    座長:白川 誉史(アステラス製薬)、尾崎 晴茂(武田薬品工業)
12:40 〜 13:50 スポンサーセッション1 <ライブ配信・オンデマンド配信>
  1. in vitro安全性薬理学的プロファイリングパネルによる有害事象予測
    Amber Ko (Eurofins Discovery Taipei)
  2. ヒト由来プライマリー細胞を用いた試験系による被検化合物の安全性予測
    玉岡 正己 (Japan, Eurofins Discovery)
14:30 〜 15:15 教育講演 <ライブ配信のみ>
  • 画像と人工知能を用いた動物行動解析システムの開発と応用
    村田 幸久(東京大学大学院 農学生命科学研究科 放射線動物科学研究室)

    座長:新井 透子(塩野義製薬)、出口 芳樹(新日本科学)
16:00 〜 16:40 海外招待講演 <録画ライブ配信・オンデマンド配信>
  • Is there a role for the no observed adverse effect level in safety pharmacology?
    Tomas Joachim Mow(Novo Nordisk A/S)

    座長:吉永 貴志(エーザイ)、安東 賢太郎(千葉科学大学 薬学部)