開催概要

第11回情報・技術交流会
「iPS由来心筋細胞応用評価(心収縮機能)に関するラボワーク交換会」

 日本安全性薬理研究会は、これまでに安全性薬理研究における情報および技術交流を目的とした情報・技術交流会を開催して参りましたが、この度、標記の情報・技術交流会を開催いたしますので、お知らせします。本交流会が、今後の安全性薬理研究を遂行する上での実験手技の向上に寄与すると共に、問題点の解決や安全性薬理分野の発展、さらには会員の皆様のより深い交流に繋がるものと期待しております。

本ラボワーク交換会は、ICH S7B/E14ガイドラインのQ&A作成に向けた取り組み以外の重要な課題である心機能評価に関して、昨今の学術的潮流の一つであるCardio-Oncologyの状況も踏まえ、現在HESIにおいて議論されているin vitro心収縮評価を取り上げます。これまでのも複数の新規評価技術の提案がなされていますが、今回、一般薬理試験において汎用されてきたマグヌス法を応用した新規評価技術に着目し、ヒトiPS技術の創薬利用を議論することを目的としました。既存技術(マグヌス管)との比較が容易であるiPS心筋細胞シートを用いた心収縮機能評価システム(東京女子医大 清水教授らが開発)を用いた実習・討論を予定しており、心収縮機能評価の現状把握と判断基準の共有化を図ると共に、当該システムを用いた薬剤評価を行う予定です。当日はシステム開発を担当された日本光電工業株式会社様がサポートします。

会期 2019年2月20日(水)14:00~21日(木)17:00(予定、時間変更の可能性あります)
会場 東京大学薬学部寄付講座ヒト細胞創薬学
会費 無料
交通費・食事代・宿泊費は各自にてご負担ください
対象者 日本安全性薬理研究会会員(各社1名まで)
会員以外の方は当日会費1000 円をお支払い、入会していただくことで参加可能です
In vitro、in vivo問わず、心収縮機能評価を行っている安全性薬理試験経験者
(申込時に簡単な研究実績を記載していただきます)
参加申込
以下参加フォームより申込ください
(会員の方はログインしますと氏名、メールアドレスが自動入力されます)
期限2019年2月8日(金)まで
募集人数:10名程度(期限内に募集人数に達した場合は早期に締め切ることがあります)
内容(予定)
  • 1日目(午後)
    オープニング・全体ミーティング
    実験(ヒトiPS心筋シート標本を用い、一連の作業手順の確認と薬剤適用)
  • 2日目(終日)
    実験(前日の続き)、薬剤適用(急性/亜急性)データ取得・解析
    総合議論・クロージング

    詳細は後日参加者へお知らせします
担当者 澤田光平(東京大学薬学部)
吉永貴志(エーザイ)
長田智治(LSIメディエンス)
お問合せ先
ご不明な点ありましたら以下にお問い合せください。
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